個人事業でのビジネスを開始。

2020年の東京オリンピックで使用される自動運転タクシーの予約アプリケーションを、IoTとReact Nativeで開発・統合を実現。その後、大手町と六本木ヒルズ間の実証実験（PoC）を実施。走行用のスピンオフ側ネイティブアプリケーションの開発・統合も実現。

フィンテック企業のデータ集約プラットフォーム用に 3000 以上の銀行 API システムを開発と連携。集約システムに新しい戦略と設計を提供し、これを実装して 6 か月以内に 2,000 以上の金融機関の接続に成功。金融庁のコンプライアンスを予定どおり期限内に実現に成功。

ウーブン・シティ（編みられた街）内のスマートシティサービスに使用されるスケーラブルなクラウド プラットフォームとフォグ エッジ 技術を設計及び開発。さらに、社会的に大きな影響を与える為にどのようなサービスを構築できるか、あるいは構築すべきかを定義する事で、研究開発をサポート。

カドリチ・スマートソリューションズ株式会社を設立。

AWS と GCP の両方のクラウド プロバイダーで使用する為に、Terraform、Helm、Kubernetes を使用して、国内で定評のある携帯通信会社向けに拡張性の高い一般使用インフラを設計及び実装。

 異なるデータセンターにまたがる複数の Kubernetes クラスターを管理し、サービスの拡張性、ロギング、アラート、メトリック収集の確保を実現。これにより、顧客は大量のデータと通信量を管理運用しながら、社内のマイクロサービスの展開方法の標準化を実現。